爽やかスタジオの日記

日々のことについて綴ります。

関空、25年までに1千億円投資 防災対策やターミナル改修

 関西エアポートの山谷佳之社長(62)は6日までに共同通信のインタビューに応じ、関西空港の防災対策や第1ターミナルの大規模改修の費用として、大阪・関西万博が開催される2025年までに約1千億円投資すると明らかにした。

 関空の防災強化費として、関西エアは270億円程度投じることを検討していたが、これに上乗せする。山谷氏は「防災性と旅客の受け入れ能力で関空の機能を強化する」と語った。

 詳しい内訳は未定だが、18年9月に台風で浸水し一時閉鎖に追い込まれたことを教訓に、地下電源設備を地上に移すことや非常時用の多言語拡声器の導入、護岸のかさ上げなどを計画している。

 

すごい投資額ですが

防災に強くしてほしいですね

去年のようなことが起こらない様に

 

 

 

児童虐待通告、過去最多=昨年8万人、「心理的」7割-警察庁

 児童虐待の疑いがあるとして全国の警察が昨年1年間に児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子どもの数が、前年比1万4673人(22.4%)増の8万104人となり、過去最多を更新したことが7日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。

 
 児童虐待の通告数は年々増えており、10年前の約13倍に上っている。警察庁の担当者は「広報啓発などによって国民の意識が向上し、警察への通報や相談が増えたことが影響しているのではないか」と指摘した。

 通告内容では、暴言を浴びせたり、子どもの前で妻や夫らに暴力を振るったりする「心理的虐待」が全体の71.6%に当たる5万7326人で最も多かった。暴行するなどの「身体的虐待」は1万4821人(18.5%)で、「怠慢・拒否(ネグレクト)」が7699人(9.6%)、「性的虐待」が258人(0.3%)だった。

 摘発件数は前年比217件増の1355件。内訳は殺人や傷害などの身体的虐待が最多の1075件(79.3%)で、性的虐待223件(16.5%)、心理的虐待34件(2.5%)、ネグレクト23件(1.7%)となった。

 警察庁の担当者は「児童虐待は犯行が潜在化しやすい傾向にある。通告すべきかどうかの判断をより的確にするため、引き続き児相など関係機関との情報共有を図っていく」と述べた。 

 

この話題まじでやばいですね

先生どうにかなりませんか?